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2026年度公害防止管理者試験の正解速報を公開|合格予定者発表は11月16日

Yoshiki

一般社団法人産業環境管理協会は2026年10月5日、前日の10月4日に実施した「2026(令和8)年度公害防止管理者等国家試験」の正解速報を公開しました。

受験者は公式の正解表を使って自己採点できます。ただし、協会は今回の正解を確定前の速報と位置付けており、得点の見通しと合否の発表は分けて確認する必要があります。

本記事では、正解速報の確認方法と注意点、合格予定者の発表日、結果通知までの日程を紹介します。

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公式の正解速報は18科目を一覧で掲載

公開された2026年度公害防止管理者等国家試験の正解表(PDF)は、10月5日付の1ページの資料です。

公害総論、大気概論、水質概論、騒音・振動特論など、18科目の正解番号が並んでいます。

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表は上段に試験科目、左側に設問番号がある構成です。自分が受験した科目の列を選び、問題用紙などに残した解答と照合してください。

科目によって問題数が異なるため、隣の列や別の設問の正解を読み違えないようにしましょう。

公害防止管理者等国家試験は、大気関係、水質関係、騒音・振動関係などの13区分に分かれています。2026年度受験案内では、各科目の問題は試験区分を問わず共通とされており、正解表も科目別に確認する形式です。

「公式の速報」と「確定した正解」の違い

公式サイトに出ている正解でも、今回は最終確定前の段階です。

自己採点に使う際は、正解の位置付けと合格基準の両方を押さえておきましょう。

正解は11月16日の発表までに確定

協会の国家試験の案内ページは、今回の正解速報について「確定ではありません」と明記し、合格予定者発表の11月16日までに確定すると案内しています。

つまり、試験実施団体が公表した自己採点用の正解を確認できる段階であり、今後も同じ内容のまま確定するとは限りません。

ただし、この案内だけで特定の問題に誤りがある、正解が変更されると決まった、と受け取ることもできません。

保存したPDFで採点した場合も、合格予定者発表までに公式ページを見直し、正解表の差し替えや追加のお知らせがないか確認してください。

合格基準も今年度の発表を確認

2026年度受験案内の23ページでは、各科目の合格基準は、試験終了後に開く試験員委員会で決めるとしています。

過去の基準を見かけても、その数字を今年度の確定した合格ラインとして扱わないようにしましょう。

また、資格取得につながる区分合格には、その区分で必要な科目すべての合格が必要です。

自己採点では、全科目の正解数を合計するだけで判断せず、科目ごとの結果を整理しておくと、後日の発表と照らし合わせやすくなります。

例えば「公害総論は15問中何問、水質概論は10問中何問」という形で記録すると、どの科目を確認すべきかが明確になります。

免除を受けている科目がある人は、今回受験した科目と分けて整理してください。

合格予定者は11月16日、結果通知は12月15日発送予定

今年度の受験案内では、合格予定者の速報発表と、合格証書・試験結果通知の発送を別の日程で案内しています。

今後の主な予定は次のとおりです。

11月16日の速報は、区分合格予定者を受験番号で確認するものです。

受験票など、番号が分かるものを保管しておきましょう。12月15日は書類の発送予定日であり、到着日ではありません。

区分合格者には合格証書が簡易書留で届き、その他の受験者には試験結果通知書が圧着ハガキで送られます。

ただし、受験すべき科目をすべて欠席した人には試験結果通知書は送付されません。

転居や氏名変更があった人、登録内容に誤りがある人は、結果通知を受け取れるように手続きを確認してください。住所・氏名等の変更手続きは、変更する内容によって提出方法や必要書類が異なります。正解表にも11月20日までの提出案内が記載されています。

前年の受験者は19,845人

公害防止管理者は、工場の公害発生施設や公害防止施設の運転・維持管理などに関わる資格です。対象となる施設の種類に応じて資格区分が設けられています。

協会の2025年度試験結果によると、申込者は22,227人、実際の受験者は19,845人でした。合格者は7,175人、全区分を合わせた合格率は36.2%です。

これらは前年の実績で、今回の正解速報から2026年度の合格率や難易度の変化が分かるわけではありません。今年度の結果は、今後の公式発表を確認しましょう。

資格を仕事でどう活かせるかは、資格会議の公害防止管理者(大気関係第1種)の仕事・年収・将来性や、公害防止管理者(水質関係第1種)の仕事・年収・将来性で詳しく紹介しています。

まとめ

2026年度公害防止管理者等国家試験を受験した人は、10月5日付の公式正解表で、受験科目ごとの正解数を確認できます。

現段階の自己採点は得点の見通しを把握するために活用し、正解と合格基準の確定前に合否を決めつけないことが大切です。

11月16日の合格予定者発表に備えて受験番号と採点記録を手元に残し、公式サイトの更新を確認しましょう。

住所や氏名に変更・誤表示がある場合は、12月15日発送予定の結果通知に向け、11月20日までの変更手続きも忘れずに進めてください。

参考資料

本記事の情報は2026年10月5日時点のものです。正解の確定や追加案内については、試験実施団体の最新情報を確認してください。

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