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2026年度1級管工事施工管理技術検定「第一次検定」合格発表|合格率39.6%

Yoshiki

2026年10月8日、一般財団法人全国建設研修センターは、1級管工事施工管理技術検定「第一次検定」の合格者を発表しました。

受検者にとって気になるのは、正式な合否と、合格後に必要な手続きです。今年度の第二次検定へ進む人は、結果の確認に加えて、受検手数料の支払い期限にも注意しましょう。

本記事では、今回の合格者数・合格率、合格者番号の確認方法、通知書が届かない場合の対応、合格証明書と第二次検定の手続きを整理します。

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2026年度第一次検定の結果

今回の発表は、9月6日に全国10地区・25会場で実施された1級管工事施工管理技術検定「第一次検定」の結果です。

受検者数や合格率を前年度と比較したうえで、合格基準と正答訂正の扱いを確認します。

1万979人が合格、合格率は39.6%

全国建設研修センターの公表資料によると、受検者2万7,740人のうち1万979人が合格しました。

合格率は39.6%で、前年度との比較は次のとおりです。

年度 受検者数 合格者数 合格率
2025年度 23,826人 9,224人 38.7%
2026年度 27,740人 10,979人 39.6%

出典:全国建設研修センター「令和7年度第一次検定の合格者発表」「令和8年度第一次検定の合格者発表」。

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前年度から受検者は3,914人、合格者は1,755人増え、合格率は0.9ポイント上昇しました。

受検者数と合格者数はいずれも増加していますが、合格率の変化だけで試験の難易度や増減の理由までは判断できません。

合格基準と正答訂正の扱い

今回の合格基準は、全60問のうち36問以上正解し、かつ施工管理法(応用能力)の8問のうち4問以上正解することです。

全体で60%以上、応用能力で50%以上という2つの基準を両方満たす必要があります。

今回は、10月6日に問題BのNo.1・No.25・No.26の正答肢が訂正されています。No.1は(2)または(4)、No.25・No.26はそれぞれ(1)のみ、または(1)と他の1肢を選んだ解答が正解になる扱いです。

訂正前に自己採点した人は、問題Bの3問の正答訂正と採点上の注意点を確認してください。

試験問題の構成は2026年度の正答・解答発表記事で整理していますが、正式な合否は今回の発表と通知書で判断しましょう。

合格者番号と結果通知書の確認方法

結果は公式サイトと郵送の通知書で確認できます。

ウェブの掲載期間と、通知書が届かない場合の連絡時期を分けて押さえておきましょう。

合格者番号の公表は10月22日まで

公式の合格者受検番号表で、受検票に記載された試験地を選び、自分の受検番号を確認できます。受検の手引に記載された公表期間は、10月8日9時から10月22日までです。

受検票を手元に用意し、試験の年度・種目・検定区分を確かめてから、自分の番号を照合してください。

管工事の第一次検定が対象であることを確認し、別の種目や第二次検定の結果と取り違えないようにしましょう。

10月15日を過ぎても通知書が届かないとき

合格者と不合格者には、10月8日付で結果通知書が発送されます。発表日に全員へ届くという案内ではなく、欠席者には通知されません。

10月15日を過ぎても届かない場合は、受検者本人から全国建設研修センターの管工事試験課(042-300-6855)へ連絡してください。

本人以外からの合否の問い合わせや、試験問題・解答の内容、個人の得点に関する問い合わせは受け付けないとしています。

合格後に確認したい2つの手続き

第一次検定の合格者は「1級管工事施工管理技士補」と称することができます。

合格証明書の交付申請と、対象者が行う第二次検定の受検手続きは別のものなので、通知書の同封物を確認しましょう。

第一次検定合格証明書の交付申請

合格証明書の交付を希望する人は、合格通知書の裏面にある申請手順を確認して手続きを行います。詳しい方法は、居住地を管轄する地方整備局等の案内にある「新規交付申請手続き」を確認してください。

受検の手引では、証明書は2026年11月下旬以降に発送予定と案内しています。提出先や必要事項、申請期限は、届いた合格通知書と公式案内で確認してください。

なお、第二次検定は合格証明書がなくても、合格通知書により申し込めます。

第二次検定の受検手続きは10月22日まで

「第一次検定・第二次検定」の区分で申し込み、今回の第一次検定に合格した人の手続期間は、10月8日から10月22日までです。

合格通知書に同封の払込用紙で郵便局から支払うか、公式の合格発表ページにある案内からクレジットカードで支払います。期限内の支払いで、二次の申込手続きが完了します。

今後の日程と費用は次のとおりです。合格証明書の申請とは別に、第二次検定の支払いを済ませる必要があります。

項目 日程・金額
受検手続期間 2026年10月8日(木)〜10月22日(木)
受検手数料 12,700円(非課税)
第二次検定 2026年12月6日(日)
第二次検定合格発表 2027年3月3日(水)

出典:全国建設研修センター「令和8年度受検の手引(第一次検定・第二次検定、新受検資格)」

一方、「第一次検定のみ」で申し込んだ人は、合格しても今年度の第二次検定を受検できません。第二次検定の受検資格を満たしたうえで、翌年度以降に申し込みます。

「1級管工事施工管理技士」となるには、第二次検定にも合格する必要があります。

まとめ

2026年度1級管工事施工管理技術検定「第一次検定」は、1万979人が合格し、合格率は39.6%でした。

受検者は、10月22日まで掲載される合格者番号と郵送の結果通知書で、自分の合否を確認できます。

合格者は、通知書が届いたら合格証明書の交付申請を確認し、「第一次検定・第二次検定」で申し込んだ人は10月22日までに二次の受検手続きを進めましょう。

通知書が10月15日を過ぎても届かないときは、手続きが遅れないよう本人からセンターへ連絡してください。

参考資料

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