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第63回実用イタリア語検定の正答表(解答)・音源公開|準2級の訂正内容も確認

Yoshiki

イタリア語検定協会は2026年10月12日、10月11日に実施した第63回実用イタリア語検定試験の正答表を公開したと発表しました。

同日には、準2級の試験問題冊子にあった表記誤りの訂正も公表されています。自己採点に使う資料と、正式な合否を確認できる時期を把握しておくことが大切です。

本記事では、公式の正答表・音源へのリンク、準2級の訂正内容、結果発表と二次試験の日程、資料の保存期限を整理します。

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正答表と音源を公開

実用イタリア語検定は、聴き取りや語彙・文法、読解などを通じてイタリア語の運用能力を測る試験です。

今回の秋季試験について、正答表の対象範囲と音源の利用方法を確認します。

六つの級の正答を確認

第63回実用イタリア語検定の正答表(公式PDF)は、全6ページです。5級、4級、3級、準2級、2級、1級の順に、リスニングと筆記の選択式問題の正答が掲載されています。

PDFを開いたら、受験した級のページで問題番号と自分の解答を照合してください。併願した場合は、級ごとに分けて確認すると取り違えを防げます。

級別の音源で振り返る

リスニング音源は、次の6つの級についてMP3形式で公開されています。

正誤を確認するだけでなく、聞き取れなかった語句や判断に迷った箇所を振り返る際にも役立ちます。

協会は音源の二次配布を禁止しているため、SNSなどへの再掲載や他の人への配布は控えてください。掲載情報は、協会の「試験結果」ページで確認できます。

準2級の訂正も公表

準2級を受験した人は、正答表とあわせて、10月12日付の「試験問題冊子の訂正について」(公式PDF)を確認してください。

訂正対象は、準2級N33の選択肢です。「si saranno messi」に付いている記号が、次のように訂正されています。

  • 誤:c) si saranno messi
  • 正:b) si saranno messi

イタリア語の文言ではなく、その前の選択肢の記号に関する訂正です。協会によると、試験時間中に訂正を案内しており、採点への影響はありません。

結果発表と今後の日程

正答表の公開後も、正式な合否は結果通知で確認する必要があります。

第63回の今後の日程は、次のとおり案内されています。

一次結果は11月18日

一次試験の結果通知は、2026年11月18日(水)12時からマイページで公開予定です。郵送やメールによる結果通知は行われません。

確認には、実用イタリア語検定のマイページを利用します。発表日にスムーズに確認できるよう、受験時に利用したアカウントを確認しておくとよいでしょう。

二次試験は11月29日

1級・2級の二次試験は、2026年11月29日(日)に予定されています。二次試験の結果通知は、12月15日(火)12時から公開予定です。

実用イタリア語検定では、1級・2級の一次試験合格者に口述試験が課されます。

該当する人は、一次試験の結果確認後に受験へ進めるよう、予定を確保しておきましょう。

結果資料には閲覧期限

一次・二次ともに、結果通知の公開期限は2027年2月1日(月)12時の予定です。

協会は、公開期間が終わると、マイページの結果通知や解答・スクリプトなどを閲覧できなくなると案内しています。

学習記録として残したい資料は、期間内にダウンロードしてください。

日程は変更される可能性があるため、最新情報は協会公式サイトの第63回試験案内で確認しましょう。

自己採点時の注意点

正答表は試験を振り返るための資料ですが、選択式問題の正答数だけで正式な合否を判断することはできません。

協会の検定概要では、総合点に加え、リスニングや筆記などの分野にも合格基準点が設けられています。また、1級・2級・準2級・3級には作文が含まれます。

自己採点では、リスニングと筆記を分けて記録し、どの分野に課題が残ったかを整理すると、次の学習につなげやすくなります。

合否については、協会の採点を経た結果通知を確認してください。

まとめ

第63回実用イタリア語検定の受験者は、公式の正答表と音源を使い、記憶が新しいうちに選択式問題の解答と聞き取りの課題を整理できるようになりました。

準2級の表記訂正も踏まえ、正答数を把握する作業と、作文や分野別基準を含む正式な合否の確認を分けて進めることが大切です。

結果を待つ間に復習箇所を絞り、1級・2級では一次合格後の口述試験に向けた時間も確保しておきましょう。

マイページの確認日と資料の保存期限を予定に入れ、結果公開後も今回の受験を学習記録として残すことをおすすめします。

参考資料

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