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第51回家電製品資格の結果公表|合格率とマイページの確認方法

Yoshiki

家電製品協会認定センターが、2026年9月に実施した第51回資格認定試験の結果を公表しています。

受験者が確認したいのは、試験全体の合格率だけでなく、自分の合否と合格後の手続きです。

今回は認定証のPDF化が始まるため、従来のカード型認定証とは受け取り方も変わります。

本記事では、第51回の受験者数・合格率、マイページでの確認方法、資格交付までに押さえておきたい点を整理します。

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第51回の試験結果と合格基準

今回の試験期間は2026年9月1日〜14日で、会場のパソコンを使うCBT方式で実施されました。

対象資格ごとの結果と、数値を見る際の注意点を確認しましょう。

家電製品アドバイザーは全区分計26.9%

家電製品アドバイザーは、家電の購入や使用を支える知識を認定する資格です。

公式結果表は「総合」「AV情報家電」「生活家電」の区分で整理されています。

区分 受験者数 合格者数 合格率
総合 1,977人 315人 15.9%
AV情報家電 1,498人 386人 25.8%
生活家電 2,506人 910人 36.3%
計 5,981人 1,611人 26.9%

出典:家電製品協会認定センター「直近試験の結果」

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上表は今回の公式発表の区分・人数に沿ったものです。人数は第51回1回分の受験者数で、年間の受験規模や申込者数を示すものではありません。

また、公式表には合格者数とは別に「資格認定者」計1,962人が掲載されています。

総合で受験し、一方の資格のみ認定される場合もあるため、合格者数と資格認定者数は区別して読む必要があります。

スマートマスターと初回ZEHの結果

スマートマスターとZEHコーディネーターの結果は次のとおりです。

ZEHコーディネーターは、省エネ住宅の制度や断熱、太陽光発電などを学び、住宅・リフォームの営業提案に生かす新資格です。

資格 受験者数 合格者数 合格率
スマートマスター 468人 209人 44.7%
ZEHコーディネーター 451人 431人 95.6%

出典:家電製品協会認定センター「直近試験の結果」

今回の合格基準は、家電製品アドバイザー・スマートマスター・ZEHコーディネーターとも、各受験科目で200点満点中140点以上、得点率70.0%です。

合格率は受験者に占める合格者の割合であり、合格に必要な得点率とは意味が異なります。

合否はマイページで確認

認定センターは10月7日の案内で、個人の合否判定を10月9日(金)10時からマイページで知らせるとしています。公開された結果概要と、自分の判定画面を分けて確認してください。

  1. 家電製品協会の公式マイページを開き、IDとパスワードでログインします。
  2. 「1.受験(CBT受験)」を開きます。
  3. 「05.合否判定照会」から、受験した試験の結果を確認します。

操作手順は、試験運営を担うCBT-Solutionsの受験者向け案内に基づきます。

今回の受験に使ったアカウントで確認しましょう。過去に受験した方について、協会は新しいマイページを重複して作成しないよう案内しています。

なお、協会は合否判定に関する個別の問い合わせや異議を受け付けないとしています。ログイン情報などの確認と、判定内容への問い合わせを混同しないようにしましょう。

合格後の認定証と再受験の確認点

結果を確認した後は、資格交付の時期や科目合格の扱いを確かめておくと、次の手続きに進みやすくなります。

合格した方と、引き続き取得を目指す方に分けて整理します。

認定証は11月1日付でPDF交付

9月試験の資格交付日は11月1日付です。第51回からは認定証がデータ形式のPDFに移行し、合格者には資格交付日にマイページで発行されます。

PDFはダウンロードや印刷ができ、認定証用の顔写真アップロードも不要になりました。

合否の発表日と資格交付日は別なので、職場などへ資格の取得状況を伝えるときは、判定内容と交付日を確かめましょう。

一部科目の合格も確認する

家電製品アドバイザーやスマートマスターでは、資格取得に至らなくても、合格基準に達した科目について、その後1年以内の受験で試験免除を受けられる制度があります。

再受験を考える方は、科目ごとの判定と免除の対象を確認してください。

ZEHコーディネーターには試験科目の免除制度がありません。別資格の扱いを当てはめず、公式の科目合格・試験免除制度と受験案内を参照しましょう。

まとめ

第51回資格認定試験の結果概要が公開され、家電製品アドバイザー、スマートマスターに加え、初回のZEHコーディネーターの受験者数と合格率も確認できるようになりました。

受験者にとっては、全体の数字だけで判断せず、マイページで自分の合否や科目ごとの結果を確かめることが出発点です。

合格した方は11月1日付のPDF認定証の交付に備え、再受験を考える方は資格ごとの科目免除の有無と適用期間を確認して、次の受験準備につなげましょう。

よくある質問

Q
今回、家電製品エンジニアの結果も発表されていますか?

家電製品エンジニアは第51回の実施対象に含まれていません。協会は次回の実施を2027年3月と案内しています。

Q
合格後もカード型の認定証を選べますか?

標準の交付はPDFに変わります。カード型を希望する方には、オリジナルグッズとして期間限定で有料販売する案内があるため、希望する場合は公式の販売情報を確認してください。

参考資料

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