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ビジネス・キャリア検定2026年度前期の正解表公開|2・3級の公式PDFと合格発表日

Yoshiki

中央職業能力開発協会(JAVADA)は2026年10月6日、2026年度(令和8年度)前期ビジネス・キャリア検定試験の2級・3級の正解表を公開しました。

受験した人は、公式PDFと自分の解答を照合できるようになりました。ただし、正解表の公開と合格発表は別です。受験級に加え、試験区分まで確かめて自己採点する必要があります。

本記事では、2級・3級の正解表へのリンク、合否を判断する際の注意点、今後の発表予定をまとめます。あわせて、前年度の年間受験規模も公式資料から紹介します。

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2026年度前期の公式正解表を確認

JAVADAのビジネス・キャリア検定公式ページでは、10月6日付のお知らせとともに2級・3級の正解表が案内されています。

まず自分の受験級のPDFを開き、受験した試験区分のページへ進みましょう。

2級・3級の正解表は級別のPDFで公開

正解表は、2級と3級それぞれ1つのPDFにまとめられています。いずれも15ページあり、ページごとに試験区分名と問題番号に対応する正解が掲載されています。

受験級公式PDF
2級2級の正解表を開く(15ページ)
3級3級の正解表を開く(15ページ)
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PDFを開いたら、表題が「令和8年度前期」であることを確認してください。

検索結果などから過去の正解表を開いた場合は、年度や前期・後期が異なる可能性があります。公式トップページから今回の案内をたどると、取り違えを防ぎやすくなります。

試験区分名まで照合してから採点する

同じ級でも、試験区分が違えば正解表は別です。例えば3級経理には「簿記・財務諸表」と「原価計算」があり、2級企業法務にも「組織法務」と「取引法務」があります。

分野名だけで選ばず、手元の受験票メールや問題冊子に書かれた名称と照合しましょう。

併願した人は、区分ごとに解答の記録を分けて確認すると、別の正解表で採点するミスを避けられます。

記憶だけで判断しにくい問題は、確実に記録が残っている解答と分けておくと、自己採点の見通しも整理しやすくなります。

なお、1級の解答例は公表されていません。

今回案内されている2級・3級のPDFを、1級の採点資料として使うことはできません。また、JAVADAは正解や試験問題の内容に関する問い合わせには回答しないと案内しています。

合格基準は概ね60%以上、自己採点だけで確定しない

公式の出題形式・合否の判定基準によると、2級・3級はいずれも40問で、合格基準は出題数の概ね60%以上の正答です。

2級・3級の合格基準
2級
40問
5肢択一
3級
40問
4肢択一
共通の合格基準
出題数の概ね60%以上の正答
自己採点の目安
40問 × 60% = 24問
24問正解でも、正式な合格が確定するわけではありません。
公式の基準は「概ね60%以上」です。自己採点は目安として、正式な合格発表・通知を確認してください。

得点の見通しをつけることに加え、間違えた問題や迷った問題を整理しておけば、標準テキストなどで復習する範囲を絞れます。

合否の記録や勤務先への報告が必要な場合は、正式な発表・通知を確認してから判断してください。

2級・3級の合格発表は11月6日10時予定

2026年度前期の合格発表は、2級・3級が11月6日(金)10時の予定です。

しかし、1級は発表日が異なるため、併願した人も級ごとに確認しましょう。

受験級発表予定
2級・3級2026年11月6日(金)10時
1級2026年12月11日(金)10時

JAVADAの案内では、合格発表を公式ホームページで行い、その後、合格者のマイページに合格通知を掲載するとしています。

ホームページの発表時刻と、マイページへの通知掲載が同時とは限らないため、それぞれの案内を確認してください。

発表に備えて、受験票メールなど受験情報を確認できるものを手元に残しておくと安心です。

ビジネス・キャリア検定の概要と前年度の受験規模

ビジネス・キャリア検定は、仕事に必要な専門知識や実務能力を評価する公的資格試験です。

ここでは試験の位置付けと、今回の正解表の対象である2級・3級の年間受験実績を整理します。

担当業務に合う分野を選べる公的資格試験

試験は厚生労働省の職業能力評価基準に準拠し、人事・人材開発・労務管理、経理・財務管理、営業・マーケティング、生産管理、企業法務・総務、ロジスティクス、経営情報システム、経営戦略の8分野を扱っています。

公式の試験概要では、2級は実務経験5年程度で課長・マネージャー相当職を目指す人、3級は実務経験3年程度で係長・リーダー相当職を目指す人を想定しています。

ただし、これは受験資格の制限ではなく、どの級からでも受験できます。

今回の正解表は、点数を確かめるだけでなく、自分の業務分野で理解が十分だった部分と、学び直したい部分を振り返る材料になります。

次の受験級や分野を考える場合も、現在の担当業務と、今後担いたい役割を照らし合わせると選びやすくなります。

2025年度の2級・3級は延べ26,074人が受験

資格会議編集部がJAVADAの2025年度前期の実施結果と同年度後期の実施結果を集計したところ、2級・3級の受験者数は年間で延べ26,074人でした。

申請者数ではなく、各試験区分の「受験者数」を合算した数値です。

2025年度ビジネス・キャリア検定の2級・3級について、前期・後期・年度合計の延べ受験者数をまとめた画像
ビジネス・キャリア検定の受験者数(2025年度) ©︎資格会議メディア

集計対象は2級・3級で、前期の1級と後期のBASIC級は含めていません。

同じ人の複数区分受験や前後期の受験を名寄せして除いた実人数でもありません。年間の受験規模を示す参考値として読み、今回の2026年度前期の受験者数や合格率とは区別してください。

まとめ

2026年度前期のビジネス・キャリア検定は、2級・3級の公式正解表で試験後の振り返りを進められる段階になりました。

自己採点では年度・期・級・試験区分をそろえ、40問中24問という目安だけで合格を確定せず、解答の記録があいまいな箇所も分けて整理することが大切です。

間違えた問題は今後の学習に生かしながら、2級・3級の受験者は11月6日10時予定の合格発表と、その後のマイページの通知を確認しましょう。

1級を受験した人は解答例の公表がない点に留意し、12月11日10時予定の発表を確認してください。

参考資料

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