第65回世界遺産検定「CBT試験」の申込は9月9日まで|2級~4級を実施
第65回世界遺産検定「CBT試験」の申込受付は、本日2026年9月9日23時59分に締め切られます。
第65回は公開会場試験を行わず、CBT方式で2級・3級・4級のみを実施し、試験期間は8月30日から9月13日までです。
本記事では、第65回世界遺産検定の申込方法や試験日程、受検料、試験後の結果通知について紹介します。

申込は9月9日23時59分まで
第65回世界遺産検定の申込期間は、2026年6月17日12時から9月9日23時59分までです。
申し込みはインターネットから行います。初めて受検する人は、世界遺産検定のマイページを作成したうえで、受検級、日時、テストセンターを選択してください。
受検料の支払方法は、次の3種類です。
- クレジットカード決済
- コンビニ決済
- 銀行・ゆうちょ銀行ATMによるPay-easy決済
CBT試験は、座席に空きがある場合に限り、受検日の4日前まで申し込めます。そのため、締切日の9月9日に新たに申し込む場合、日程上は試験期間最終日の9月13日が受検候補となります。
テストセンターごとに定員が設けられているため、希望する地域の座席がすでに埋まっている可能性があります。受検を予定している人は、空席を確認し、早めに手続きを完了しましょう。
第65回はCBT方式で2級~4級を実施
第65回世界遺産検定の概要は、次のとおりです。

世界遺産検定は、世界遺産を通して国際的な教養を身につけ、持続可能な社会の発展に貢献する人材の育成を目的とした民間検定です。
2006年に始まり、2014年からは文部科学省の後援事業となっています。受検資格に年齢や学歴などの制限はなく、2級・3級・4級はいずれも誰でも受検できます。
全国約350か所から会場を選択できる
CBTは、コンピューターを使用して問題に解答する試験方式です。
第65回は、全国47都道府県にある約350か所のテストセンターから、空席のある会場と日時を選んで受検できます。自宅では受検できないため、申込時に選択したテストセンターへ行く必要があります。
予約できる日時は会場によって異なり、同じ検定回の試験期間内であれば、座席に空きがある場合に限り、受検日の4日前まで日時や会場を変更できます。
試験後にその場で合否が分かる
第65回で実施される2級・3級・4級は、試験終了後、その場で合否を確認できます。
CBT試験では受検票の発行はありませんが、試験当日は本人確認証が必要です。本人確認証を忘れた場合は受検できないため、事前に対象となる書類を確認しておきましょう。
結果通知は10月28日に発送される予定です。合格者には、結果通知とあわせて認定カードが送られます。
2級~4級の受検料と試験時間
第65回で実施される各級の試験概要は、次のとおりです。

※受検料はすべて税込です。合格基準は調整される場合があります。
3級は日本のすべての世界遺産と、主要な世界遺産100件が主な学習範囲です。4級では、日本のすべての世界遺産と、主要な世界遺産35件が扱われます。
2級になると、日本のすべての世界遺産に加え、主要な世界遺産300件が学習範囲となります。初めて世界遺産を学ぶ人は、3級または4級から受検するのがおすすめです。
第66回世界遺産検定も申込受付中
第65回の締切に間に合わなかった場合や、1級・準1級・マイスターを受検したい場合は、第66回世界遺産検定を検討できます。
第66回は、公開会場試験とCBT試験の両方が実施されます。

CBT試験の1級・準1級は、12月13日のみ実施され、マイスターはCBT方式では受検できず、公開会場試験のみです。
まとめ
第65回世界遺産検定「CBT試験」の申込受付は、2026年9月9日23時59分に終了します。
今回は公開会場試験を行わず、2級・3級・4級を全国約350か所のテストセンターで実施します。試験期間は9月13日までですが、CBT試験は受検日の4日前までに予約する必要があります。
締切日の9月9日に申し込む場合は、空席のあるテストセンターを確認し、時間に余裕を持って手続きを完了しましょう。間に合わなかった場合や上位級を受検したい場合は、すでに申込受付が始まっている第66回検定も選択肢となります。
