北海道の危険物取扱者、2026年9月6日試験の合格者番号を公開|11月試験は10月5日まで受付
消防試験研究センターは2026年9月28日、北海道で9月6日に実施した危険物取扱者試験の合格者受験番号を公開しました。
合格した人は免状の交付申請へ進み、再受験を考える人は次の申込期間を確認する時期です。同日には、北海道の11月15日試験の受付も始まりました。
本記事では、9月6日試験の合格者番号の確認方法と合格後の手続き、11月試験の申込期限や試験地を整理します。
9月6日試験の合格者番号を公開
今回の発表は、北海道の2026年度第4回試験が対象です。
受験した日付と試験の種類を確かめたうえで、受験票の番号と照合しましょう。
北海道の第4回試験が対象
9月6日の試験は、札幌市、苫小牧市、倶知安町、岩見沢市、網走市で実施する日程です。甲種は札幌市と苫小牧市、乙種と丙種はこの5市町が対象となっています。

危険物取扱者は、ガソリンなどの危険物を安全に扱うための国家資格です。
免状の種類によって扱える危険物の範囲が異なるため、結果も甲種・乙種の各類・丙種に分けて確認します。
受験日と試験種類を選んで確認
公式の北海道・危険物取扱者の合格者受験番号一覧検索を開き、「令和08年09月06日」の行で、自分が受験した試験種類の「○」を選びます。
乙4を受験した人は「乙種・4類」の欄です。番号を探す際は、数字だけでなく先頭の英字なども含め、受験票に記載された番号全体を照合してください。
複数の類を受験した人は、それぞれの一覧を見る必要があります。
ホームページへの掲示は受験者向けの案内で、センターは正式な合否を試験結果通知書または支部の公示で確認するよう案内しています。北海道の試験案内では、結果通知書は合格発表日に受験者全員へ発送する扱いです。
結果を確認した後の手続き
合格者は免状の交付申請、再受験を希望する人は学習と申込みの準備へ進みます。
結果通知書は、合否を確認した後も手続きに使うため保管しておきましょう。
合格者は免状の交付申請へ
試験に合格しても、免状は自動的には届きません。届いた試験結果通知書と一体になっている免状交付申請書を使い、消防試験研究センター北海道支部へ申請します。
主な準備物は、免状交付申請書・試験結果通知書、手数料分の北海道収入証紙です。
すでに危険物取扱者免状を持っている場合は、その免状も必要になります。交付手数料は1種類につき2,900円(非課税)で、収入印紙との取り違えに注意してください。
郵送で免状を受け取る場合は、返信先を記入した定形封筒と460円分の切手も用意します。
北海道の案内では、申請受付後の交付までの目安は約3週間です。個別の受付期間や送付先は、届いた通知書の案内も確認しましょう。
再受験は申込期限と復習内容を確認
再受験を希望する場合は、受験できる日程と会場を先に確認してから、試験当日に迷った分野や解ききれなかった問題を振り返りましょう。
学習内容を見直している間に、申込期間が終わらないようにすることも大切です。
危険物取扱者試験の合格基準は、免除科目を除き、各科目でそれぞれ60%以上です。全体の合計だけで判断せず、科目ごとの理解度を確かめながら復習内容を決めてください。
乙4の再受験に向けた具体的な学習の進め方は、危険物乙4に落ちた後の科目別の勉強法と再受験の解説にまとめています。
11月15日試験は10月5日まで受付
北海道支部は、2026年11月15日に行う第6回試験の申込みを9月28日から受け付けています。
希望する試験種類を受けられる地域と、申請方法ごとの締切を確認しましょう。
甲種を受けられるのは3市
11月15日試験では、札幌市・函館市・釧路市で甲種、乙種全6類、丙種を実施します。滝川市・留萌市・網走市・紋別市・中標津町では、乙種全6類と丙種を実施します。

試験会場の名称や所在地は受験票で通知されます。9月6日の試験地と同じではないため、前回と同じ地域で受験できるとは限りません。
なお、11月15日は北海道で直近に行われる試験日ではありません。10月18日の第5回試験もありますが、こちらの申込受付は9月10日に終了しています。
電子申請は最終日終日、郵送は消印有効
電子申請は9月28日午前9時から10月5日終日まで受け付けます。郵送による書面申請は、10月5日の消印があるものまでが対象です。
持参する場合の北海道支部の受付時間は、土日・祝日などを除く午前9時〜午後5時です。電子申請・郵送・持参で締切の扱いが異なるため、利用する方法に合わせて準備してください。
試験手数料は、甲種7,200円、乙種5,300円、丙種4,200円で、いずれも非課税です。
別途払込手数料がかかります。入力だけで手続きを終えず、選択した方法の支払期限や受付完了の案内まで確認しましょう。
申込みは北海道支部の危険物取扱者試験ページから、日程と試験案内を確認して進められます。甲種には受験資格があるため、必要な証明書類も申請前に確かめてください。
まとめ
北海道の9月6日試験を受けた人は、公式の合格者番号と届く結果通知書を確認し、免状の取得に進むのか、再受験の準備をするのか、次の行動を決める段階です。
合格者は免状交付申請が別途必要なため、通知書を保管し、必要書類と手数料、受け取りまでの期間を確認しておきましょう。
11月試験に申し込む人は、受験する種類を実施する試験地かどうかと、無理なく準備できる日程かを確かめることが大切です。
申請方法によって締切の扱いが異なるため、10月5日の期限に余裕を持って必要な手続きを進めてください。
よくある質問
- 合格発表のページが古い表示のままの場合は?
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まずページを再読み込みしてください。センターは、発表時にアクセスが集中して表示できない場合は、時間を置いてから再度アクセスするよう案内しています。
- 北海道以外に住んでいても11月試験を受けられますか?
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受験できます。居住地にかかわらず希望する都道府県で受験でき、北海道の試験を受ける場合は北海道を受験地として申請します。
- 今回の乙種合格だけで、11月に別の類の科目免除を使えますか?
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合格しただけでは利用できません。乙種免状による科目免除を受けるには、次の受験申請時までに免状の交付を受けている必要があります。今回の合格を使って申請する場合は、免状が手元にあるかを確認してください。
参考資料
- 消防試験研究センター「北海道・危険物取扱者 合格者受験番号一覧検索」
- 消防試験研究センター「試験合格者受験番号掲示」
- 消防試験研究センター北海道支部「令和8年度 危険物取扱者試験 日程表」
- 消防試験研究センター北海道支部「消防試験の実施に関する公示(2026年9月4日)」
- 消防試験研究センター北海道支部「令和8年度 危険物取扱者試験案内」
- 消防試験研究センター「新規免状の交付」「免状の交付・書換え等についてのよくある質問」
- 消防試験研究センター「試験の方法・試験手数料・合格基準」「危険物取扱者試験についてのよくある質問」

