元テレビ朝日アナ・久冨慶子さんがサッカー4級審判員資格を取得|長男がきっかけ
元テレビ朝日アナウンサーの久冨慶子さんは2026年9月4日、サッカー4級審判員の資格を取得したことを自身のInstagramで公表しました。
本記事では、久冨さんの報告内容とサッカー4級審判員について、登録者数、更新制度などを紹介します。

久冨慶子さんがサッカー4級審判員資格を取得
久冨さんは9月4日、自身のInstagramを更新し、サッカー4級審判員の資格を取得したことを報告しました。
資格を取得したきっかけについては、長男がサッカーをする姿を見て興味を持ったと説明しています。
久冨さんは4級審判員について「超入門の資格」としながらも、知らないことが多かったと振り返りました。今後は、講習で受け取った冊子を読み、サッカーへの理解をさらに深めたいとしています。
投稿では、審判員用のエンブレムを手にした写真も公開しました。受講した講習会の開催地や受講方法、具体的な取得日は明らかにしていません。
久冨さんは2012年にテレビ朝日へ入社し、『グッド!モーニング』や『やべっちF.C.』などを担当しました。2018年には元サッカー日本代表の大津祐樹さんと結婚しています。
2026年8月31日付でテレビ朝日を退職しており、今後は子育てを中心に自身の活動の幅を広げていく考えを示しています。
サッカー4級審判員は入門資格
サッカー審判員資格は、日本サッカー協会やその傘下にあるサッカー協会が主催する試合で、審判員を務めるための資格です。
資格は1級から4級まであり、4級は審判員として活動を始めるための入門資格に位置付けられています。
地域の試合を担当できる
日本サッカー協会によると、4級審判員は、都道府県サッカー協会を構成する支部や地区、市区郡町村サッカー協会などに参加する団体・連盟が主催する試合を担当できます。
特に優れた技能があると都道府県サッカー協会の審判委員会が認めた場合は、都道府県サッカー協会が主催する試合を担当することも可能です。
上位の3級審判員になると、都道府県サッカー協会が主催する試合を担当できます。
認定講習会で取得できる
4級審判員資格は、各都道府県サッカー協会が開催する認定講習会を受講し、資格認定を受けることで取得できます。
講習会では、サッカーの競技規則や審判法などを学びます。主な受講形式と講習時間の目安は次のとおりです。
- オンライン講習:2時間程度
- 会場講習:3~6時間程度
- セルフラーニング:決められた受講期間内に動画視聴や確認問題を完了
オンライン講習でも、事前に課題への回答や動画視聴を求められる場合があります。セルフラーニングは数回に分けて受講できますが、必要な学習時間や受講期間は主催する協会によって異なります。
一般区分の費用は、講習会費や審判登録料、競技規則の教材費などを含め、総額6,000~8,000円程度が目安です。
開催日程や会場、受講方法、費用は都道府県サッカー協会によって異なるため、取得を希望する場合は各協会が公表する講習会情報を確認する必要があります。
4級審判員は約24万3,000人
日本サッカー協会が公表している2025年度のサッカー審判員登録数によると、4級審判員は合計24万2,890人です。
サッカー審判員全体の登録者数28万4,569人のうち、約85%を4級審判員が占めています。
一般登録は13万6,342人
2025年度における4級審判員の登録者数は、次のとおりです。

一般の登録者数は前年度から1,101人増加しました。
U-18は前年度から2,419人、U-15は1,982人増加しており、すべての区分で登録者数が前年度を上回っています。
資格は毎年度更新する
審判員資格の有効期間は、原則として当該年度の4月1日から翌年3月31日までです。
年度途中に新しく取得した場合は、認定日から同年度の3月31日まで有効となります。
翌年度も資格を継続する場合は、都道府県サッカー協会などが実施する更新講習会、またはオンラインで受講できる「JFAラーニング」を受講し、翌年度の審判登録料を支払う必要があります。
更新手続きを行わなかった場合、資格は翌年度に失効します。
まとめ
元テレビ朝日アナウンサーの久冨慶子さんが、長男のサッカーをきっかけにサッカー4級審判員資格を取得しました。
4級審判員は、認定講習会で競技規則や審判法を学び、地域のサッカー大会などで審判員として活動するための資格です。
久冨さんは、講習で受け取った冊子を読み、サッカーへの理解をさらに深めたいとしていますが、実際に審判員として活動する予定については、現時点で明らかにしていません。
