第39回ビジネス会計検定2・3級の申込は9月10日まで|カード決済のみ
大阪商工会議所は2026年9月10日、第39回ビジネス会計検定試験の受験申込が同日中に終了すると案内しました。
第39回では2級と3級を実施し、試験日は10月18日です。締切日に利用できる支払方法はクレジットカード決済のみとなっています。
本記事では、第39回ビジネス会計検定試験の申込期限や試験日程、受験料、前回の合格率について紹介します。

申込は9月10日まで
第39回ビジネス会計検定2級・3級の一般申込は、2026年9月10日で終了します。
大阪商工会議所は、受験を希望する人に対し、9月10日中に申込と決済の両方を完了するよう案内しています。

コンビニ店頭決済による申込は、9月6日で終了しました。そのため、9月10日に申し込む場合はクレジットカード決済を選ぶ必要があります。
受験者情報を入力しただけでは申込完了になりません。決済後に「申込み確認メール」が届いたことまで確認してください。
また、受験地や級ごとに定員が設定されており、すでに受付を終了している会場もあります。最新の受付状況は、ビジネス会計検定試験の申込ページで確認できます。
第39回は10月18日に2級・3級を実施
第39回ビジネス会計検定試験は、2026年10月18日に全国の指定会場で実施されます。
各級の試験時間や受験料は次のとおりです。

※受験料は税込です。別途、1決済につき440円の申込システム利用手数料がかかります。
2級と3級は実施時間が異なるため、同じ日に併願することができます。受験資格に学歴や年齢、国籍などの制限はなく、3級に合格していない人が2級から受験することも可能です。
2級と3級では学ぶ内容が異なる
ビジネス会計検定は、財務諸表に関する知識や分析力を測る検定試験です。
簿記が財務諸表を作成する力を中心に扱うのに対し、ビジネス会計検定では、作成された財務諸表を読み解き、企業の経営状況を分析する力が問われます。
3級は財務諸表の基礎を学ぶ
3級では、貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書の構造や読み方を学びます。
企業の成長性や安全性、収益性などを基本的な指標から分析する内容で、初めて財務諸表を学ぶ人も受験できます。
2級は企業分析の応用力を問う
2級では、有価証券報告書に掲載される連結財務諸表を中心に学びます。
キャッシュ・フロー分析や損益分岐点分析、セグメント情報、株価に関する分析なども出題範囲です。企業の経営戦略や事業戦略を、財務諸表から読み取る力が求められます。
詳しい出題範囲は、ビジネス会計検定試験の級別内容で確認できます。
前回は2級43.6%、3級67.2%
2026年3月8日に実施された第38回試験では、2級の合格率が43.6%、3級が67.2%でした。

2級は受験者の半数以上が不合格となっており、3級と比べて合格率が低くなっています。
ただし、合格率は試験回によって変動します。今回の合格率が前回と同程度になるとは限らないため、過去問題や公式テキストを使って準備を進めましょう。
受験票は9月30日に発送
第39回試験の受験票は、2026年9月30日に普通郵便のはがきで発送される予定です。
申し込みが完了した後のスケジュールは以下の日程が予定されています。

試験会場の詳しい場所は受験票で通知されます。受験票には受験番号や試験会場、当日の注意事項なども記載されるため、到着後に内容を確認してください。
まとめ
第39回ビジネス会計検定2級・3級の受験申込は、2026年9月10日で終了します。
コンビニ店頭決済による受付はすでに終了しており、締切日に利用できるのはクレジットカード決済のみです。受験者情報を入力しただけでは申込完了にならないため、決済完了と確認メールの受信まで確認する必要があります。
会場によっては受付を終了しているため、受験を予定している人は、空き状況を確認して本日中に手続きを完了しましょう。
