ニュース

2026年度登録販売者試験、北海道・東北6県で合格発表|結果と確認先を一覧で紹介

Yoshiki

北海道と東北6県は2026年9月29日、8月26日(水)に実施した登録販売者試験の合格者を発表しました。各道県の公式サイトで、合格者の受験番号や試験結果を確認できます。

発表日が同じでも、合格通知書の受取方法や、その後の手続きは地域によって異なります。番号を確認した後は、通知書の交付方法と販売従事登録の案内も押さえておきたいところです。

本記事では、北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の試験結果と公式確認先、正答の確認、合格後に必要な準備をまとめます。

登録販売者で就職できる仕事とは?年収・将来性まで徹底解説
登録販売者で就職できる仕事とは?年収・将来性まで徹底解説
資格会議
資格会議
資格会議メディア編集部
Profile
資格の取り方から仕事での活かし方まで解説する「資格会議メディア」編集部。 就職・転職・年収の観点で、資格の実用性をわかりやすく整理しています。

北海道・東北6県の試験結果

今回の合格発表について、各道県の令和8年度の結果を整理しました。

表の地域名から、合格番号や詳細な案内が掲載された公式ページへ進めます。

地域別の受験者数・合格者数・合格率

9月29日に確認した公式発表は次のとおりです。人数は出願者数ではなく、実際に受験した人の数を掲載しています。

地域・公式確認先受験者数合格者数合格率
北海道1,716人958人55.8%
青森県456人224人49.1%
岩手県516人229人44.4%
宮城県1,400人722人51.6%
秋田県379人171人45.1%
山形県384人165人43.0%
福島県792人342人43.2%

合計の合格率は、合格者数の合計を受験者数の合計で割り、小数第1位まで表示しています。

各道県の合格率の単純平均ではありません。秋田県は公式ページの第1項「試験結果」にある令和8年度の数値を参照しています。

総得点だけでなく各項目にも合格基準

各道県の結果資料では、総得点の7割以上に加え、各項目の得点が4割以上であることを合格基準としています。

120点満点の総得点では84点以上が必要ですが、総得点だけを満たせばよいわけではありません。

正答も各道県の結果ページや関連ページで公表されています。福島県では今回の合格発表とともに正答一覧を掲載し、岩手県なども合格発表ページから正答を確認できます。

復習する場合は、自分の答案の記憶だけに頼らず、公式の問題と正答を見比べましょう。

合格番号と通知書の確認方法

ウェブ上の番号確認と、合格通知書・合格証明書の受取は別の手続きです。

結果の確認が済んだら、通知書をどのように受け取るかまで確かめましょう。

受験票を使って令和8年度の一覧と照合

公式ページで「令和8年度」または「令和8年」の合格者一覧を開き、受験票に記載された番号と照合します。

過年度の結果も同じページに残っている場合があるため、年度を先に確認してください。

宮城県の発表時刻は午前11時と案内されており、発表の時刻・方法はすべての地域で同じではありません。9月29日の確認時点では、表に挙げた7地域すべてで今年度の合格発表ページを確認しています。

古い情報しか表示されない場合、青森県はブラウザーの更新や再読み込みを試すよう案内しています。アクセスが集中して開きにくいときは、時間を置いてから確認してください。

北海道は保健所交付、青森県は10月2日発送予定

北海道では、道内の合格者は9月29日から、願書を提出した保健所で合格通知書を受け取ります。受験票または本人確認書類の提示が必要です。

道外の合格者には合格発表日に道庁から郵送し、到着まで1週間程度を見込んでいます。

青森県の合格通知書は10月2日(金)に発送予定です。転居した合格者は、10月1日(木)までに県医療薬務課へ連絡するよう案内されています。

岩手県は発表日以降に順次郵送し、宮城県・秋田県・福島県も合格者へ通知書や証明書を送付します。自分の受験地の案内に沿って受取を確認し、届いた書類は紛失しないようにしましょう。

合格後は販売従事登録の準備へ

登録販売者は、一般用医薬品の販売に関わる資格です。試験に合格した後、医薬品の販売に従事するには販売従事登録が必要です。

合格番号の掲載だけで登録手続きまで完了するわけではありません。

申請先は、勤務する薬局・店舗や配置区域のある都道府県です。受験した地域と就業先が異なる場合は、受験地だけを基準に登録先を決めないよう注意してください。

申請には、合格したことを証する書類のほか、使用関係証明書などが必要です。提出書類や窓口は勤務先の地域で確認し、勤務開始の予定に合わせて準備しましょう。

まだ販売業務に従事しない人も、後日の申請で使う合格証明書は大切に保管してください。

合格後の働き方を考える際は、資格会議の登録販売者で就職できる仕事と資格の活かし方も参考になります。

まとめ

北海道・東北6県の2026年度登録販売者試験は、各道県の公式発表で合格番号と地域別の結果を確認できる段階になりました。

受験した地域と年度を確かめて番号を照合し、合格した人は通知書の交付・発送方法を確認したうえで、必要に応じて転居などの連絡を済ませましょう。

資格を仕事で活用するには、合格後の販売従事登録まで見通して準備する必要があり、受験地と就業先が異なる場合は申請先の確認が欠かせません。

公式の正答を使って学習を振り返るとともに、合格通知書を保管し、勤務先と相談しながら次の手続きを進めてください。

よくある質問

Q
自分の得点を知ることはできますか?

得点の開示制度があります。例えば岩手県の口頭開示は9月29日〜10月28日、福島県は9月29日〜10月29日が受付期間です。土日祝日を除き、受験者本人が受験票と本人確認書類を持参する必要があります。受付時間・窓口は各県の案内を確認してください。

Q
登録後に別の都道府県で働く場合、登録し直す必要がありますか?

販売従事登録を受ければ、他の都道府県でも販売等に従事できます。福島県の案内では、他県へ移るたびに登録を受け直す必要はないとしています。氏名など登録事項の変更がある場合の届出は、登録を受けた自治体で確認してください。

Q
来年度の北海道の試験案内は、いつ公表されますか?

北海道は、令和9年度の願書受付などについて2027年6月頃に案内する予定です。東北各県の日程も同じとは限らないため、受験を希望する地域の次年度案内を確認してください。

参考資料

※公式情報の確認日:2026年9月29日です。

記事URLをコピーしました