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2026年度第2回・特定高圧ガス取扱主任者講習の正解答を公表|合格発表は10月23日

Yoshiki

高圧ガス保安協会(KHK)は2026年9月24日、9月18日に実施した「2026年度第2回・特定高圧ガス取扱主任者講習」の試験問題と正解答を公表しました。

対象は圧縮水素、液化酸素、液化石油ガス、特殊高圧ガスの4種類です。受検者は公式資料で自己採点ができますが、資料には公表期間があり、合格者番号の発表は別の日に行われます。

本記事では、試験問題と正解答の確認方法、合格基準、資料を利用する際の注意点、今後の合格発表について紹介します。

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4種類の試験問題と正解答を公表

今回の公表は、8月14日〜9月3日のオンライン講習を経て、9月18日に行われた検定に対応しています。まずは受検したガスの種類を確認し、該当する資料を開きましょう。

試験問題はガスの種類ごとに掲載

KHKの講習検定試験の試験問題・正解答の公表ページでは、次の4種類の試験問題がPDFで掲載されています。

講習の種類試験問題正解答
圧縮水素試験問題(PDF)正解答(PDF)の「圧縮水素」欄
液化酸素試験問題(PDF)正解答(PDF)の「液化酸素」欄
液化石油ガス試験問題(PDF)正解答(PDF)の「液化石油ガス」欄
特殊高圧ガス試験問題(PDF)正解答(PDF)の「特殊高圧ガス」欄

試験問題は4つのファイルに分かれていますが、正解答PDFには4種類の解答がまとめられています。各種類について問題番号1〜15の正解答番号が示されているため、別のガスの欄と取り違えないようにしてください。

試験問題を開く際のパスワードは、公表ページに記載された「260924」です。ページ上の「検定試験問題」と「正解答」は別の項目なので、確認したい資料に応じて選びます。

正解答は公表期間内に保存を

試験問題・正解答の公表期間は約1か月です。ただし、同じ検定の合格発表に合わせて公表が終了するため、後日も自己採点の結果を見返したい場合は、早めに正解答を保存しておくと安心です。

KHKは、公表期間が終わった後の個別対応を行わないと案内しています。一方、試験問題はダウンロード・印刷を不可としているため、正解答と同じ扱いで保存できる資料ではありません。

試験問題は公式ページで閲覧し、正解答は必要に応じて手元に残す、という違いを押さえて利用してください。

自己採点と合格発表で確認すること

正解答の公表により、受検時の解答と照合できるようになりました。合格基準との比較に加え、正式な結果をいつ、どの方法で確認するのかも整理しておきましょう。

合格基準は満点の60%以上

今回の正解答PDFには、検定の合格基準を満点の60%以上とする説明があります。自己採点では、自分が受検した種類の正解答を使い、問題番号を順に照合してください。

ただし、手元の解答記録と実際に提出したマークシートが一致しているとは限らず、自己採点だけで合格が確定するわけではありません。解答に関する電話などでの質問には対応しないことも、正解答PDFに明記されています。

合格者番号の公表は10月23日15時ごろ

令和8年度C期間の講習案内書によると、今回の特定高圧ガス取扱主任者講習は、10月23日(金)15時ごろに合格者番号を公表する予定です。同日に合否通知も発送されます。

2026年度第2回講習の検定実施日、正解答公表日、合格発表日をまとめた表
特定高圧ガス取扱主任者講習の正解答・合格発表日程 ©︎資格会議メディア

10月23日は通知の発送予定日であり、手元に届く日ではありません。ウェブで確認する人は、公表される番号と照合できるよう、自分の受講・受検番号の控えを準備しておきましょう。

KHKは番号の電話問い合わせにも対応していません。番号が分からない場合は、合否通知の到着を待つよう案内しています。

特定高圧ガス取扱主任者はどんな資格か

特定高圧ガス取扱主任者は、対象となる高圧ガスを消費する事業所で、保安に関わる役割を担います。今回の講習は、主任者に選任されるための資格を、講習を通じて得ようとする人を対象としています。

講習では「法令」と「消費に必要な学識と保安管理技術」を学びます。今回の案内書では、講習受講後の検定に合格して修了すると、資格を証明する講習修了証が交付されるとしています。

高圧ガスの資格には、製造設備の保安に関わるものなどもあります。仕事で必要な資格を整理したい人は、関連する高圧ガス製造保安責任者(乙種化学)で就職できる仕事も参考に、担当する設備や業務との関係を確認してみてください。

まとめ

今回の正解答公表は、受検したガスの種類に応じて解答を照合し、正式な結果を待つ間に理解が曖昧だった内容を見直す機会になります。

資料の公表には期限があるため、後から必要になりそうな正解答は早めに保存し、保存・印刷が制限される試験問題は公式ページで確認しておきましょう。

自己採点の結果だけで判断を終えず、10月23日の合格者番号公表に備えて自分の番号を確認してください。番号の控えがない場合は、同日発送予定の合否通知で結果を確かめましょう。

参考資料

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