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1・2級アマチュア無線技士国家試験の申請は9月20日まで|10月から受験料値上げ

Yoshiki

公益財団法人日本無線協会が実施する、2026年度11月期の第一級・第二級アマチュア無線技士国家試験は、9月20日に受験申請を締め切ります。

試験日は、第二級アマチュア無線技士が11月7日、第一級アマチュア無線技士が11月8日で、今回の試験には、10月の改定前となる受験料が適用されます。

本記事では、11月期試験の日程、申請方法と支払期限、10月からの受験料、試験当日の注意点を紹介します。

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11月期試験の申請は9月20日まで

第一級・第二級アマチュア無線技士の試験日程と受験料は、次のとおりです。

資格試験日受験料
第一級アマチュア無線技士11月8日(日)9,600円
第二級アマチュア無線技士11月7日(土)7,800円

両資格とも、午前9時30分から無線工学、午後1時から法規の試験を行います。受験料とは別に、振込手数料220円が必要です。

申請はインターネットで受け付け

受験申請は、日本無線協会のWebサイトから行います。申請時には、申請日前4か月以内に撮影した顔写真の登録が必要です。

試験地は、東京、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇の11都市です。具体的な試験会場は受験票で案内されます。

受験料の支払いは9月22日まで

受験料は、クレジットカード、コンビニ、ペイジーのいずれかで支払います。

支払期限は受付月の22日となるため、11月期試験は9月22日までです。期限までに支払いが完了しなかった場合、申請が無効になるため注意してください。

10月から受験料を値上げ

電波法関係手数料令の改正に伴い、2026年10月1日以降の国家試験申請から受験料が変更されます。

資格現行改定後値上げ額
第一級アマチュア無線技士9,600円10,800円1,200円
第二級アマチュア無線技士7,800円9,400円1,600円

※受験料とは別に、振り込みにかかる手数料が必要です。

1アマは1,200円、2アマは1,600円値上げ

第一級アマチュア無線技士の受験料は、現在の9,600円から10,800円へ変更されます。値上げ額は1,200円で、改定率は12.5%です。

第二級アマチュア無線技士は、7,800円から9,400円へ変更され、値上げ額は1,600円、改定率は約20.5%となり、第一級よりも値上げ幅が大きくなっています。

両資格を受験する場合の合計額は、現在の17,400円から20,200円となり、改定後は2,800円多く必要です。

新料金は試験日ではなく申請日で決まる

新しい受験料は、試験の実施日ではなく、国家試験を申請した日を基準に適用されます。

今回の試験日は11月7日と8日で、受験料の改定後に実施されます。ただし、申請期間が9月1日から20日までのため、第一級は9,600円、第二級は7,800円の現行料金で受験できます。

第一級・第二級アマチュア無線技士の定期試験は5月期と11月期に実施されています。9月20日の申請期限を過ぎると今回の試験には申し込めず、次回以降は改定後の受験料が適用されます。

そのため、今回の11月期試験は、第一級・第二級アマチュア無線技士を改定前の料金で受験できる最後の機会です。

1・2アマは会場で筆記試験を実施

第一級・第二級アマチュア無線技士は、指定された試験日に会場で筆記試験を受けます。

両資格とも試験問題は多肢選択式です。午前に無線工学、午後に法規を実施するため、受験者は1日を通して試験に臨むことになります。

3・4アマのCBT試験とは受験方法が異なる

第三級・第四級アマチュア無線技士は、全国300か所以上のテストセンターで年間を通してCBT試験を受験できます。

一方、第一級・第二級は、原則として5月期と11月期の年2回です。申請時に試験地を選択し、受験票で指定された日時と会場で筆記試験を受けます。

受験票に記載された試験日時は変更できません。今回の試験を受けられなかった場合、次回の試験まで待つ必要があるため、試験日と予定が重ならないか申請前に確認しておきましょう。

受験票はA4用紙に印刷して持参

受験票は、試験日の約1か月前に登録したメールアドレスへ送付されます。

受験者は受験票をA4用紙に印刷し、試験当日に持参しなければなりません。スマートフォンの画面に表示するだけではなく、事前に印刷しておきましょう。

筆記用具は、HBまたはBの鉛筆かシャープペンシル、消しゴムを使用します。電卓などの計算器具は使用できません。

試験結果は約2週間以内に通知

試験結果は、試験終了後おおむね2週間以内にメールで通知されます。

受験者はメールに記載されたダウンロードサイトへアクセスし、試験結果通知書をPDF形式で取得します。結果通知の具体的な日程は、試験当日に案内される予定です。

結果通知のメールが届かない場合に備え、申請時に登録したメールアドレスで「@nichimu.or.jp」からのメールを受信できるよう設定しておく必要があります。

まとめ

11月期試験は、受験申請が9月20日、受験料の支払いが9月22日までとなっており、2つの期限を確認する必要があります。

今回の試験には改定前の受験料が適用されますが、申請後に支払いを済ませなければ受験できません。顔写真を事前に準備し、余裕を持って手続きを進めましょう。

受験票がメールで届いた後は、試験日時と会場を確認し、A4用紙に印刷して試験当日に持参してください。

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