ITパスポート試験専用サイトが9月20日~28日停止|全サービスが利用不可
2026年9月7日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、ITパスポート試験専用サイトを9月20日21時から28日10時まで停止すると発表しました。
期間中は、受験申込や試験日・会場の変更、確認票のダウンロードなど、専用サイトのすべてのサービスが利用できません。
本記事では、ITパスポート試験専用サイトの停止期間や利用できないサービス、受験者が事前に済ませておきたい手続きを紹介します。


ITパスポート試験専用サイトは9月20日21時から停止
ITパスポート試験専用サイトは、システムメンテナンスのため、2026年9月20日21時から9月28日10時まで停止します。
停止期間は次のとおりです。

期間中は、一部の機能だけでなく、ITパスポート試験専用サイト自体にアクセスできません。
また、IPAは作業状況によって停止の開始時刻や終了時刻が前後する場合があると案内しています。
受験申込や確認票取得など全サービスが利用不可
メンテナンス期間中は、ITパスポート試験専用サイトで提供されているすべてのサービスが利用できません。
IPAが案内している主な対象サービスは、次のとおりです。
- ITパスポート試験の受験申込
- 申込内容の変更
- 試験日・試験会場の変更
- 確認票のダウンロード
- バウチャーの利用状況確認
新たに試験へ申し込む人だけでなく、すでに申し込みを済ませている人が利用する手続きも停止します。
なお、今回の発表は専用サイトの停止に関するもので、試験自体の中止は案内されていません。期間中に受験する人は、事前に確認票を取得し、試験日時や会場を確認しておく必要があります。
受験者はメンテナンス前に手続きを
ITパスポート試験を申し込んでいる人は、確認票の取得や試験日・会場の変更が必要か確認し、メンテナンス前に手続きを済ませておきましょう。
確認票は事前にダウンロードする
ITパスポート試験の確認票には、次の情報が記載されています。
- 受験番号
- 利用者ID
- 確認コード
- 試験日時
- 試験会場
- 受験時の注意事項
確認票はIPAから郵送されません。受験者自身が利用者メニューへログインし、ダウンロードする必要があります。
試験当日は、受験番号・利用者ID・確認コードの3つが必要です。確認票を印刷できない場合は、3つの情報を紙に控えて持参することもできます。
メンテナンス期間中や終了直後に受験する人は、9月20日21時までに確認票を取得しておきましょう。
試験日・会場の変更も早めに行う
ITパスポート試験では、原則として試験日の3日前まで、試験日や試験会場を変更できます。
ただし、変更期限内であっても、メンテナンス期間中は専用サイトにアクセスできないため手続きを行えません。
9月下旬に受験を予定している人や、試験日・会場の変更を検討している人は、9月20日21時までに手続きを済ませておく必要があります。
コールセンターも9月21日から27日まで休業
ITパスポート試験のコールセンターは、2026年9月21日から27日まで休業します。
休業期間中もメールによる問い合わせは受け付けられますが、回答は9月28日以降となる予定です。
受験申込や確認票、試験日・会場の変更などについて確認したいことがある場合は、メンテナンスとコールセンター休業が始まる前に問い合わせましょう。
8月受験分の合格発表は9月28日正午
2026年8月に実施されたITパスポート試験の合格発表は、9月28日正午に予定されています。
専用サイトのサービス再開は同日10時の予定となっており、予定どおりメンテナンスが終了すれば、サービス再開から2時間後に合格発表が行われます。
ただし、メンテナンスの終了時刻は作業状況によって前後する可能性がありますので、合格発表時刻にサイトへアクセスできない場合は、時間を空けて確認してください。
まとめ
ITパスポート試験専用サイトは、2026年9月20日21時から9月28日10時まで、システムメンテナンスのため停止します。
期間中は、受験申込や試験日・会場の変更、確認票のダウンロード、バウチャーの利用状況確認など、すべてのサービスが利用できません。
メンテナンス期間中や終了直後に受験する人は、確認票の取得や試験日時・会場の確認を9月20日21時までに済ませておきましょう。

