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M!LK曽野舜太が気象予報士試験への挑戦を報告|前回合格率5.3%、結果発表は10月9日

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2026年8月23日、令和8年度第1回となる通算第66回気象予報士試験が実施されました。

試験前日には、M!LKの曽野舜太さんが自身のXで、気象予報士試験に挑戦することを報告しています。

本記事では、曽野さんの発信と気象業務支援センター、気象庁の公式情報をもとに、第66回試験の申請状況や合格発表日、気象予報士試験の難易度について解説します。

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M!LK曽野舜太が気象予報士試験への挑戦を報告

M!LKの曽野舜太さんは2026年8月22日、自身のXを更新し、「できることはやった!」としたうえで、翌日に実施される気象予報士試験に挑むことを報告しました。

投稿には、多数の付箋が貼られた参考書やノートの写真も添えられており、試験に向けて学習を重ねてきた様子が伝わる内容となっています。

曽野さんは、試験前に自身の公式YouTubeチャンネルで「どんな試験?気象予報士になりたい理由。」と題した動画も公開しました。動画では、気象予報士試験の仕組みや試験に挑戦する理由などを自身の言葉で説明しています。詳しくはこちら

第66回気象予報士試験には4,544人が申請

気象業務支援センターによると、令和8年度第1回となる通算第66回気象予報士試験は、2026年8月23日に北海道、宮城県、東京都、大阪府、福岡県、沖縄県の6都道府県で実施されました。

試験への申請者数は、全国合計で4,544人です。前回の第65回試験の申請者数は4,557人だったため、前回から13人減少したものの、ほぼ同じ規模となりました。

第66回気象予報士試験の概要 ©︎資格会議メディア

第66回試験の申請者は男性が2,903人で全体の63.9%、女性が1,641人で36.1%でした。平均年齢は42.4歳で、最年少は8歳、最高齢は88歳となっています。

気象予報士試験には、年齢や学歴、実務経験などによる受験資格の制限がありません。そのため、子どもから社会人、定年後に学習を始めた人まで、幅広い年代が挑戦できる試験となっています。

合格発表は2026年10月9日

第66回気象予報士試験の合格発表日は、2026年10月9日です。

気象業務支援センターは、合格発表日に公式サイトで合格者の受験番号を掲載します。ただし、受験者の氏名が公表されるわけではありません。

そのため、曽野さん個人の合否については、本人や所属先から発表されるまで確認できません。

合格発表後も、本人による発信がない段階で合否を推測したり、断定したりすることは避ける必要があります。

前回(第65回)の合格率は5.3%

気象業務支援センターが公表している試験結果によると、2026年1月25日に実施された第65回気象予報士試験には3,932人が受験し、208人が合格しました。

合格率は5.3%で、単純計算では受験者約19人に1人が合格したことになります。

第65回気象予報士試験の結果 ©︎資格会議メディア

第1回から第65回までの累計では、24万3,940人が受験し、1万3,433人が合格しており、通算の平均合格率は約5.5%です。

第66回試験の合格率は、2026年10月9日の合格発表後に判明します。現時点では第66回の申請者数のみが公表されており、実際の受験者数や合格者数は発表されていません。

気象予報士試験が難関とされる理由

気象予報士試験は、気象学の知識を覚えるだけで合格できる試験ではありません。

大気の構造や気象現象、数値予報、気象災害、関係法令などを幅広く理解したうえで、気象資料を読み取り、予想を文章で説明する能力も求められます。

受験資格の制限はありませんが、学科試験と実技試験の両方を突破する必要があり、こうした試験範囲の広さと、実技試験で求められる分析力が難易度を高めています。

学科2科目と実技試験で構成

気象予報士試験は、学科試験の「予報業務に関する一般知識」「予報業務に関する専門知識」と、実技試験1・2で構成されています。

気象予報士試験の内容概要 ©︎資格会議メディア

学科試験は、一般知識と専門知識のそれぞれ15問中11問以上の正解が基準です。実技試験は2科目の総得点で満点の70%以上が基準とされていますが、問題の難易度によって調整される場合があります。

学科試験はマークシート方式ですが、実技試験は記述式で、天気図や衛星画像、レーダー、数値予報資料などを読み取り、気象現象の変化や予想を限られた時間内にまとめる必要があります。

合格した学科には免除制度がある

気象予報士試験では、学科試験の一般知識または専門知識に合格した場合、申請により、合格発表日から1年以内に行われる試験で合格科目が免除されます。

例えば、一般知識には合格したものの、専門知識や実技試験で合格基準に届かなかった場合、次回以降の試験では一般知識の免除を申請できます。

一度の受験ですべての試験に合格できなくても、学科試験の合格を積み重ねながら最終合格を目指せる制度です。一方で、免除を受けられる期間は限られているため、学科合格後も継続的な学習が必要になります。

また、気象業務に関する一定の業務経歴や資格を持つ人についても、申請により学科試験の全部または一部が免除される場合があります。

試験合格後には気象庁長官への登録が必要

気象予報士試験に合格しただけで、直ちに気象予報士として登録されるわけではありません。

気象庁によると、気象予報士試験の合格者が気象予報士となるためには、気象業務法に基づき、気象庁長官の登録を受ける必要があります。試験合格後に登録申請を行い、登録が完了して初めて気象予報士となります。

2026年3月31日時点で、気象予報士として登録されている人は全国で1万2,921人です。

気象予報士は、予報業務の許可を受けた事業者において、観測データや数値予報資料などをもとに気象現象を予想する役割を担います。

テレビやインターネットで天気を伝える仕事だけでなく、民間気象会社、航空、交通、物流、農業、自治体の防災など、気象情報が必要となる幅広い分野で知識を活用できます。

まとめ

曽野舜太さんの挑戦は、気象予報士という難関資格の専門性や、年齢・学歴を問わず挑戦できる魅力を幅広い層に伝える機会となりました。多忙な芸能活動と並行して学習する姿は、資格取得を目指す人にとっても刺激になるでしょう。

第66回試験の合格発表は2026年10月9日です。合否に加え、今回の挑戦が曽野さんの今後の活動や、気象予報士への関心にどのような広がりをもたらすのかにも注目されます。

参考

曽野舜太さん公式X|気象予報士試験への挑戦を報告

曽野舜太さん公式YouTube|どんな試験?気象予報士になりたい理由。

気象業務支援センター|第66回気象予報士試験の申請者数等について(PDF)

気象業務支援センター|令和8年度気象予報士試験日程

気象業務支援センター|気象予報士試験の概要・科目・合格基準・免除制度

気象業務支援センター|第1回~第65回の試験実施状況(PDF)

気象業務支援センター|第66回気象予報士試験案内(PDF)

気象庁|気象予報士制度・登録者数・登録手続

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